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進行が遅い大腸がん|早期発見なら治療の成功率は高い

治療の成功率とは

女の人

大腸がんは他のがんに比べて治療することが比較的容易なものです。進行するスピードが特別に速いわけでもありませんし、いきなり大きなものができるものでもありません。むしろ、最初はポリープのように小さいものから少しずつ大きくなっていくのです。そうして大腸がんになるわけですが、そこまでの間にかかる時間は2年から3年以上です。また、がんの進行状況にはステージがありますが、大腸がんの場合はステージ3になっても治療できる確率が高いです。その成功率は80%と言われています。これは他のがんに比べて非常に高い確率です。ちなみに、ステージ0からステージ2までは大腸の粘膜の中にがんが留まっている状態です。リンパ節転移があるとステージ3になります。

大腸は消化吸収された食べ物の残りを蓄積したり、大便にする働きがあります。これは盲腸から始まって直腸にまで至ります。がんの治療はステージごとに異なりますが、直腸がんが肛門近くにある場合は切除をしたあとに人工肛門が行われることが多いです。この場合、肛門近くの腸まで切り取るので排便ができるように人工肛門を行う必要があるのです。また、この手術療法とともに行われるものとして化学療法があります。これはがん自体の進行状況を抑制して症状を軽減させる働きがあります。完治することは難しいですが、症状を改善することで手術可能なレベルにまで落として手術が行われることが多いです。この2つの組み合わせが大腸がんの治療として広く採用されているものです。

多くの日本人が患うがん

カウンセリング

胃がんは多くの日本人が患うがんです。患者数は肺がんに続いて国内で二番に多く、死亡者数も上位をキープしていますが、近年は減少傾向が続いています。初期症状が出にくい事で知られており、予防という観点からも定期的な健康診断が重要ながんでもあります。

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発見しづらい理由と予防

女性

すい臓がんは治療が難しいがんです。その理由の一つにすい臓の位置が検査で見づらい位置にあり、早期発見が難しいということがあります。大量のお酒と喫煙は発症リスクを高める原因になるので、禁煙とお酒の量をコントロールすることはすい臓がんの予防につながります。

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大腸がんのステージ

患者

大腸がんは進行状況によってステージがあります。ステージ3までは治療が比較的容易であり、ステージ4になると難しいです。自覚症状がないので発見が難しいですが、早期に発見できれば内視鏡による切除と外科手術が行われます。

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